院長挨拶

昭和46年から小児科医となって約50年、奈良県立医科大学、県立奈良病院そして平成16年からは押熊町にてこどもクリニックを開院、いろんな病気の子供達、その両親とも会ってきました。昔に比べ子供たちを取り巻く環境は大きく変化して、また予防接種や治療方針の進歩で子供たちの病気も様変わりしています。地域医療に参加するホームドクターとしてその変化に対応し頑張っていきたいと思っています。

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